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容量から選ぶ

小さい瓶でジンを試す。50ml・200mlと通常瓶の選び方

夕暮れのバーカウンターに、大きさの異なるジンの瓶を並べたイメージ
少し試すか、いつもの一本にするか。ボトルは容量選びのイメージです。

大きい瓶を買う前に少し試したいなら、200mlのジンも選択肢です。一回だけ少量を使いたいなら50ml、分量や割り材を変えて何度か確かめたいなら200mlが候補になります。

ただし「小さい瓶」は、100ml当たりで安いとは限りません。試すために支払う総額と、同じ量にそろえた価格を分けて見るのがポイントです。

まずは定番2銘柄の小容量から

商品容量・度数選ぶ手がかり
ビーフィーター ジン40度 ポケットサイズ200ml・40%ビーフィーターを大きい瓶より少ない量で試したい
ボンベイ・サファイア200ml・47%サファイアで配合や割り材を変えてみたい
ボンベイ・サファイア ミニチュア50ml・47%使う量が少なく、200mlも余りそう

幅が足りないときは、表を横にスクロールできます。

2026年10月25日に国内公式の仕様を確認しました。50mlは公式ラインアップに掲載されていますが、取り扱いと販売単位は店で確かめてください。箱入りや飲み比べセットは、単品とは分けて選びます。

銘柄の香りや作り方は、ビーフィーターとサファイアの記事へ。ここでは、買う量の違いに絞って比べます。瓶が小さくても、中のお酒の度数が低くなるわけではありません。

何回使えるかを、自分の分量で計算する

瓶の容量一回15mlなら一回30mlなら
50ml3回分+5ml1回分+20ml
200ml13回分+5ml6回分+20ml
700ml46回分+10ml23回分+10ml
750ml50回分25回分

幅が足りないときは、表を横にスクロールできます。

容量を使用量で割った計算上の回数です。こぼれる分などは含めていませんし、飲む回数や量を勧める表でもありません。

50mlから30ml使うと、残りは20ml。30mlを使う作り方を二回試すには足りません。200mlなら、同じジンでトニックを替える、次はソーダにする、といった違いを確かめる余地があります。短期間に使い切ろうとせず、自分のペースに合う量を選びましょう。

小瓶の安さは、二つの数字で考える

ビーフィーター40%の例では、2026年10月25日に開いたヨドバシ.comのページに、200ml一本643円、700ml一本1,210円と表示されていました。どちらも税込で、ポイントは差し引いていません。参照ページの配送は無料表示でしたが、購入時の地域・条件・価格は改めて確認してください。

容量商品代100ml当たりの商品代
200ml643円321.5円
700ml1,210円約172.9円

幅が足りないときは、表を横にスクロールできます。

この表示例では、200mlは最初の支払いが567円少ない一方、100ml当たりの商品代は700mlの約1.86倍です。「気に入るか分からないから少なく買う」と「気に入った一本を割安に買う」では、選ぶ瓶が変わります。

計算式は商品代÷容量×100。送料込みで比べたいときは、商品代に送料を足してから同じ式を使います。ポイント還元と、その場で支払う額も分けてください。

通販の小瓶は、送料が決め手になることも

サファイア200ml一本では、同日に開いた「お酒のちゃがたパーク Yahoo!店」の商品ページに、商品代910円と東京都への送料800円が表示されていました。合計は1,710円。商品名だけ見て「千円以内で届く」とは考えないほうが安心です。

ただし、送料をなくすために必要のない瓶を足す必要もありません。近くの店で単品を探す方法と、通販の支払額を比べてみてください。どの店にも小容量があるとは限らないので、出向く前に扱いを確認すると確実です。

買う直前は、容量・度数・本数・送料をもう一度。名前が同じでも、選択欄が通常瓶やセットに切り替わっていないかを見ます。

一本が決まったら、最初の家ジンの買い物リストへ。小瓶だけ買って割り材を忘れないように、必要なものを一緒に確認しましょう。

商品情報・価格の参照先

価格は参照ページの表示例で、現在の販売価格・在庫を保証するものではありません。