和美人(わびじん)とは? 鹿児島の柑橘とスパイスを、ソーダ割りから
資料確認:2026年10月27日

今夜の食卓に、いつもと少し違うソーダ割りを。金柑や柚子、生姜を使う「和美人」は、和の柑橘とスパイスが好きな人に知ってほしいジンです。まずは氷と炭酸水だけで作ってみましょう。小さなグラスを用意したら、鹿児島の植物を使う一本の話を少し。
鹿児島の植物を使う、マルス津貫蒸溜所のジン
Japanese GIN 和美人を造るのは、本坊酒造のマルス津貫蒸溜所。ジュニパーとコリアンダーに、9種類の鹿児島産ボタニカルを合わせています。和の素材を使うジンを探すなら、鹿児島という土地から選んでみるのも楽しいですね。[1]
- 商品
- Japanese GIN 和美人(わびじん)通常品
- このページの中心
- 700ml・47%・瓶のみ
- 造り手
- 本坊酒造/マルス津貫蒸溜所(鹿児島県)
- ほかの容量
- 300ml・47%
通常品には700mlと300mlがあり、700mlは化粧箱入りも選べます。「和美人 The Forest」などは別商品。このページでは、金柑や生姜を使う通常品を紹介します。[1][3]
柑橘に、生姜のスパイスも楽しみたい人へ
メーカーが挙げるのは、ジュニパーの香り、生姜を思わせるスパイシーさ、金柑のほろ苦い印象。柑橘を使うジンの中でも、果実の香りだけでなく、スパイスの方向まで気になる人におすすめしたい一本です。[1][2]
金柑、柚子、生姜と聞くと、台所でも親しみのある素材が浮かびます。ジンの香りを難しい言葉で表そうとするより、「金柑が気になるな」「生姜の香りが好きだな」と、自分の好みから選んでみてください。
最初は柑橘を足さずに作り、次は家にある柚子の皮を少し添える。そんなふうに一つずつ試すと、自分の好きな楽しみ方が見つかります。まずはボトルの香りを入口にして、食卓や気分に合わせる一杯へ育てていきましょう。
家で試すなら300ml、贈り物なら箱入りも
普段はソーダ割りが好きで、次は和の素材を使うジンを試したい。そんな人には、300mlというサイズが選べるのもうれしいところ。家に置く一本を増やすときにも、取り入れやすい量です。
公式通販での確認価格は、300mlが1,650円、700mlの瓶のみが4,180円、化粧箱入りが4,400円でした。いずれも税込・送料別、2026年10月27日時点です。[2]
この商品価格で計算すると、300mlは100ml当たり550円、700mlの瓶のみは約597円。今回は小瓶の方が100ml当たりも少し安く、最初の一本として選ぶ理由があります。注文時には送料も合わせて比べましょう。
好きな飲み方が決まっていて家に常備したいなら700ml、鹿児島ゆかりの贈り物にするなら箱入りも候補です。相手がソーダ割りを好きなら、「まずは炭酸水でどうぞ」と一言添えると、飲む場面まで伝えられます。
いつもの夕食に、飾りなしのソーダ割りを
メーカーはストレートやロックに加え、炭酸割りも紹介しています。[1]家で最初に楽しむなら、ジン1に無糖の炭酸水4を目安にした、小さめの一杯はいかがでしょう。
和美人のソーダ割り
- 和美人:15ml
- 冷やした無糖の炭酸水:60ml
- 氷:適量
- 小さめのグラスに氷を入れ、ジンを量って注ぎます。
- 炭酸水を静かに加え、軽く混ぜます。
- 香りを確かめ、濃く感じたら炭酸水を足します。
最初は何も飾らず、ボトルの香りから。例えば焼き魚や野菜のおかずを用意する日に、グラスを一つ添えてみてください。いつも食べる料理なら、食事の途中でどんな一杯が好きかも考えやすくなります。
ゆっくり過ごす休日には、トニックを使う飲み方も楽しめます。甘みとほろ苦さを加えたい日はトニック、すっきり食事に添えたい日は無糖の炭酸水。47%のジンなので、どちらの飲み方でも先に量を決めて注ぎましょう。
柑橘の好みで選ぶなら、みかんか柚子か
金柑と生姜が気になるなら和美人。ほかの柑橘にも惹かれるなら、みかんを主役にした一本と、柚子と山椒を楽しむ一本を比べてみましょう。
KOMASA GIN 桜島小みかん:まずみかんを楽しみたい人へ
同じ鹿児島のジンでも、こちらは桜島小みかんが主役。生姜などのスパイスよりも、好きな果実を入口に一本を選びたい人におすすめです。500ml・45%なので、和美人の300mlと700mlの間くらいの量から始めたい場合にも候補になります。[4]
KOMASA GIN 桜島小みかんとは?みかんの香りを入口に、鹿児島のジンを選ぶ記事を読む →135 EAST:柚子と山椒、酒造りの工夫に惹かれる人へ
135 EASTは柚子や山椒など5種の和素材に、蒸留した純米酒を少し加える造り。金柑と生姜の方向を知りたいなら和美人、柚子と山椒が好きで日本酒の蔵の仕事にも興味があるなら135 EASTを。素材と造り手、どちらから選んでも楽しみのある一本です。[5]
135 EAST 兵庫ドライジンとは? 柚子と山椒、酒造りのひと工夫を楽しむ記事を読む →柑橘から、木々の香りへ広げたいなら
和の素材を楽しんでいると、果実やスパイスの次は、木を使うジンも気になってきます。香りの選択肢を少し広げるなら、この一本も見てみてください。
槙-KOZUE-:針葉樹を使うジンに興味がある人へ
槙-KOZUE-が使うのは、和歌山のコウヤマキです。柑橘と生姜から入るなら和美人、木々を思わせる香りの世界を探したいなら槙。普段の食卓から選ぶ日と、まだ知らない素材から選ぶ日で、気になる一本も変わりそうです。[6]
「槙-KOZUE-(こずえ)」とは?和歌山の木々と柑橘を楽しむジン記事を読む →和美人のシリーズにも、屋久杉やヒノキの葉を使うThe Forestがあります。通常品を楽しんだ後、同じ造り手の別の方向を知りたいときの選択肢です。[3]
自分用にも、鹿児島を伝える贈り物にも
選ぶときは、通常品の和美人・47%かを確認し、300mlか700ml、瓶のみか箱入りかを決めましょう。価格と在庫は注文時点の表示を確認してください。[1][2]
自分用なら、冷やした炭酸水を一本用意しておけば準備はできあがり。贈り物なら、鹿児島の植物を使うことや、おすすめしたい飲み方を一言添えて。土地の話と一緒に楽しめるジンを、次の一本にしてみませんか。
材料・ボトルの購入先を確認する
気になったボトルは、容量・度数をそろえて購入条件を比べてみてください。
出典・参考資料
資料確認:2026年10月27日。


